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CGI
お客様自身でご用意されたCGIのプログラムをご利用できます。
※下記は、新Webサーバ環境(サーバタイプ「3」)をご利用されているお客様向けの情報です。
サーバタイプ「2」をご利用されているお客様は、こちらをご覧ください。
ご利用環境が不明な場合は、こちらをご確認ください。
セキュリティ対策を優先するため、対応バージョンを予告なく変更する場合があります。
その際、お客様独自のプログラム等の動作に影響を及ぼす可能性があります。
Perlの対応バージョン |
管理者メニュー「Webサーバ環境」でご確認いただけます。 操作方法につきましては、こちらをご確認ください。 |
Rubyの対応バージョン |
Pythonの対応バージョン |
ご利用できるコマンド |
- date
パス:/bin/date
- nkf
パス:/usr/bin/nkf
- sendmail
パス:/usr/sbin/sendmail
※sendmailを利用する場合、メールアドレスの指定は次の2通りです シングルコーテーションの場合:’メールアカウント@ドメイン名’; ダブルコーテーションの場合:”メールアカウント\@ドメイン名”;
※CGIから配信されたメールが何らかの問題により配信できなかった場合は、エラーメールが管理者メールアドレス宛に配信されます。
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データの転送方法 |
CGI格納場所 |
cgi-bin配下 |
転送モード |
アスキーモード(ASCII) |
推奨属性(パーミッション) |
700 |
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注意事項 |
- ホームページやプログラムの作成方法に関するお問い合わせは、サポートセンターではお受けできません。あらかじめご了承ください。
- ファイル名は半角英数字のみで指定します。半角ハイフン「-」や半角アンダーバー「_」はご利用できますが、ファイル名の先頭にこの文字を利用することはできません。また、256文字以上のファイル名はサーバで認識されない可能性があります。
- ご利用のCGIにおいてサーバへの高負荷または、電子メールの大量配信が確認された場合、システムおよび他のお客様への影響を考慮し、緊急対処としてお客様の許可なく対象のCGIを停止させていただきます。
- 管理者メニュー「Webサーバ環境」では、お客様のサーバタイプやルートパス、sendmail情報などが一覧でご確認いただけます。操作方法につきましては、こちらをご確認ください。
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