迷惑メール検知の設定

ここでは、アルファメール2で用意している2種類の迷惑メール検知機能について説明します。

迷惑メール検知とは
アルファメール2の利用者宛メールが迷惑メールかどうかを解析・検知し、迷惑メールと判定した場合、件名の前に[spam]の文字列を追加する機能です。

※すべての迷惑メールの検知を保証するものではありません。また、正常なメールを迷惑メールとして検知する可能性があります。

■ 基本サービス「迷惑メール検知(SpamAssassin)」
※解析・検知のシステムは、SpamAssassinのシステムを採用しています。
■ オプションサービス「迷惑メール検知(シマンテック)」
※解析・検知のシステムは、シマンテック社のシステムを採用しています。
※両方の迷惑メール検知機能で迷惑メールと判定した場合、件名に付加される[spam]の文字列は1つです。
※アルファメール2コンパクトでは、オプションサービスをご利用いただけません。
検知結果の利用方法
メールソフトの仕分け機能、またはアルファメール2の基本サービス「迷惑メールフィルタ」を利用することで迷惑メールを隔離することができます。
基本サービス「迷惑メール検知(SpamAssassin)」の場合
本機能を有効とするかどうかは、管理者によって設定されます。管理者が「迷惑メール検知の設定」で「有効にす る」を設定している場合、本機能が有効となり、迷惑メールの隔離が可能となります。
 
メールソフトの仕分け機能【推奨】
迷惑メールフィルタ機能
メールの仕分け機能
動作・設定方法
メール仕分け機能を利用して、件名に[spam]が含まれている場合は、特定のフォルダへ移動するように設定します。
設定方法については、「メールソフトの仕分け機能を利用する場合 −Outlook 2016−」をご覧ください。
アルファメール2の迷惑メールフィルタを利用して、件名の先頭に[spam]がある場合は迷惑メールと判定するように設定します。
設定方法については、「迷惑メールフィルタ機能を利用する場合」をご覧ください。
アルファメール2のメール仕分け機能を利用して、件名の先頭に[spam]がある場合は迷惑メールと判定するように設定します。
設定方法については、「メールの仕分け」をご覧ください。
メリット
誤検知メールの確認が、お客様のコンピュータ上で簡単にできます。
迷惑メールは迷惑メールボックスに隔離されるため、通常のメールボックスで受信することはありません。
迷惑メールは迷惑メールボックスに隔離されるため、通常のメールボックスで受信することはありません。
注意点
迷惑メールを含めた全メールを、お客様のコンピュータに受信する必要があります。
誤検知メールが確認しにくくなります。
迷惑メールフィルタで迷惑メールと判定されたメールは迷惑メールボックスに隔離され、一定期間後、自動的に削除されます。
迷惑メールを確認する方法については、「迷惑メールボックスに隔離されたメールを確認する」をご覧ください。
誤検知メールが確認しにくくなります。
仕分け機能で迷惑メールと判定されたメールは迷惑メールボックスに隔離され、一定期間後、自動的に削除されます。
迷惑メールを確認する方法については、「迷惑メールボックスに隔離されたメールを確認する」をご覧ください。

検知された迷惑メールを隔離する
メールソフトの仕分け機能を利用する場合 −Outlook 2016−
1
Outlookを起動します。
2
「ファイル」をクリックします。
3
「情報」タブをクリックし、「仕分けルールと 通知の管理」をクリックします。
仕分けルールと通知画面が表示されます。
4
「新しい仕分けルール」をクリックします。
自動仕分けウィザード画面が表示されます。
5
「件名に特定の文字が含まれるメッセージを フォルダ―に移動する」を選択します。
6
「特定の文字」をクリックします。
文字の指定画面が表示されます。
7
文字を入力し、「追加」ボタンをクリックし て「OK」ボタンをクリックします。
[件名]に含まれる文字
「[spam]」と入力します。

※ 半角入力です。

8
「指定」をクリックします。
仕分けルールと通知画面が表示されます。
9
「新規作成」ボタンをクリックします。
新しいフォルダーの作成画面が表示されます。
10
必要事項を入力し、「OK」ボタンをクリック します。
名前
「スパムメール」と入力します。
フォルダ―を作成する場所
フォルダ―を作成する場所を選択します。
仕分けルールと通知画面が表示されます。
11
「OK」ボタンをクリックします。
自動仕分けウィザード画面が表示されます。
12
「完了」ボタンをクリックします。
仕分けルールと通知画面が表示されます。
13
「適用」ボタンをクリックし、「OK」ボタン をクリックします。
設定が有効になります。
設定後、迷惑メール検知機能で迷惑メールと判定さ れたメールは、自動的に「スパムメール」フォルダ に隔離されます。
迷惑メールフィルタ機能を利用する場合
1
利用者メニューを表示し、「迷惑メール設定」 をクリックします。
※ 利用者メニューの表示方法→「利用者メニューにログイン する」
迷惑メール設定画面が表示されます。
2
「個別フィルタ」の「有効」を選択し、「スパ ム保存期間(日数)」で日数を指定して「保 存」ボタンをクリックします。
3
「閉じる」ボタンをクリックします。
迷惑メール設定画面が表示されます。
4
「迷惑メールフィルタ」をクリックします。
迷惑メールフィルタ画面が表示されます。
5
「件名フィルタ」をクリックします。
件名フィルタ画面が表示されます。
6
必要事項を入力し、「保存」ボタンをクリッ クします。
部分一致リスト
「[spam]」と入力します。

※ 半角入力です。

※ 入力制限について→「迷惑メールフィルタ」
7
「閉じる」ボタンをクリックします。
迷惑メールフィルタ画面が表示されます。
設定後、迷惑メール検知機能で迷惑メールと判定さ れたメールは、自動的に迷惑メールボックスに隔離 されます。
隔離された迷惑メールを確認する方法については、 「迷惑メールボックスに隔離されたメールを確認す る」を参照してください。
隔離された迷惑メールのリストは、「サマリーメー ル」として、アルファメール2のメールアドレスあ てに1日に1回通知されます。

※ サマリーメールの設定方法→「迷惑メールの処理を設定する」