メール転送の設定

アルファメールのメールアドレス宛てに届くメールを他のアドレスに転送します。

メールの転送を設定する

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利用者メニューを表示し、「転送設定」をク リックします。

※ 利用者メニューの表示方法→「利用者メニューにログイン する」

転送設定画面が表示されます。

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必要事項を入力し、「実行」ボタンをクリッ クします。

保存設定	転送後、アルファメールのサーバにメールを残すかどうかを選択します。 メールを残す場合、転送先からのエラー配信先をアルファメールのメールアドレスにするかどうかを選択します。
転送設定	転送設定を有効にするかどうかを選択します。
転送先アドレス	転送先のメールアドレスを入力します。

※ 入力制限について→「転送設定」

正常に設定されると、次手順のような画面が表示され ます。

HTML形式のメールを転送した場合、正常に表示さ れないことがあります。

転送のループを防止するため、postmaster・mailer- daemon・mailerdaemonからのメールは転送されませ ん。

転送設定を解除するには 「転送先アドレス」を空白にし、「実行」ボタンをク リックします。一時的に転送を停止する場合などは、 「無効」を選択し「実行」ボタンをクリックします。

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設定が有効になります。

転送の条件を設定する

設定した条件に当てはまる場合のみ、メールを転送させることができます。

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転送設定画面を表示し、「条件の設定」ボタ ンをクリックします。

※ 転送設定画面の表示方法→「メールの転送を設定する」

条件の設定画面が表示されます。

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必要事項を入力し、「登録」ボタンをクリッ クします。

件名	条件を設定する場合、チェックし、件名を入力します。
From	条件を設定する場合、チェックし、メールアドレスを入力します。 「Fromを追加する」をクリックすると、入力欄が5つ増えます。
To/CC	条件を設定する場合、チェックし、メールアドレスを入力します。
期間	期間を選択する場合、チェックし、期間を選択します。 ※ 特定の1日のみ指定する場合は前後同じ日付を選択します。 ※ 過去日は選択できません。
曜日	曜日を設定する場合、チェックし、曜日を選択します。
条件の範囲	設定した転送の条件が適用される範囲を選択します。
添付ファイル	添付ファイルを転送するかどうかを選択します。

※ 入力制限について→「転送設定」

転送設定画面が表示されます。

ドメイン名の設定 FromやTo/CCの条件は、ドメイン名での設定も可 能です。 「@ドメイン名」を入力してください。 ＜例＞@XXX.co.jp

・ 手順1で「サーバにコピーを残さない」を選択し、 届いたメールが転送の条件に当てはまらない場 合、メールは転送されずサーバに残ります。 ・ 「条件の範囲」で「AND条件」を選択していても、 Fromの条件は「OR条件」になります。

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「実行」ボタンをクリックします。

正常に設定されると、次手順のような画面が表示され ます。

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設定が有効になります。

条件を設定した転送先アドレスには、 が表示され ます。